2007 年
4 月
3 日
市民の立場にたった施設の利用のしくみを
〜今ある施設をもっと有効に活用するために〜
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先日、市議会議員清原くみ子に同行し、ダンスサークルに入ってらっしゃる市民の方とお話しする機会がありました。主に光プラザで活動してらっしゃるそうなのですが、ダンスに適した鏡張りの施設がほかにあまりなく、場所取りが大変だとのことでした。鏡のある施設は市内にいくつかあります。しかし、その施設を管理している部門が違うと申し込み方法や申し込み場所も違い、(例えば、市民プールの体育室はスポーツの部門、泉町のいきいきプラザは福祉の部門……等)市民がそれをしっかり把握し、使いこなせているとは言えない状況です。また、太極拳のグループの方からも、色々なサークルが増えて、場所取りが大変なので、空いている公の施設を使いたいが、どこに聞くのかよくわからないというお話しを伺った事もあります。 市民の側からとってみれば、どの施設がどこの管理かなどということは、全く関係のない事で、使いたい施設の情報が平等に一覧できることが大切なのです。部門別にとらわれた、いわゆる縦割り行政の横の連携を強化し、市民が誰でも簡単に使いたい施設が検索できるようになれば、既存の施設をかなり有効に回転させる事ができるはずです。生活者ネットワークでは先日の議会の代表質問の中でもこの事にふれましたが、今後ともこういったしくみづくりに尽力して行きたいと思っています。
団塊の世代の大量退職者により、さらに市民の余暇活動は増えると思われます。新聞によりますと、お隣の府中ではこの秋から、全国の自治体ではじめて部門を超えた施設の検索システムを導入するとのことです。新たな施設を作る前に、現在の施設をフルに回転させる事が、私達の市民生活の向上につながると思います。 ◇ 写真:清原くみ子市議会議員とともに街頭で政策を訴える
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