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2008 年
2 月
18 日 雪でも、寒くても校庭で思いっきりあそびたい! 〜4小の最新式グランドに思うこと〜 |
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みなさんご存知のとおり第四小学校は市内で一番新しい設備の学校です。グラウンドも他の学校にはないグリーンダストという砂が使用されています。この砂は砂埃が舞いにくいように一般的な砂よりも一粒一粒に水分を多く含むことが出来るという特徴があるそうです。しかも、水はけがよく雨の翌日でも大きな水溜りができているということはほとんどありません。しかし、寒さに弱く、雪が降ったり霜が降りると、含んだまま凍った水分が気温の上昇とともに溶け出し、セメントのようにぬちゃぬちゃした感じになってしまうのです。その状態でグランドを使用すると、靴の跡がそのまま残った状態でカチカチに固まってしまいます。足跡だらけのグランドにしないというグランドコンディションキープのために四小の子どもたちは2週間、体育も休み時間も放課後も全く校庭を使えず、校庭の入り口のシャッターが閉まったままの状況が続いています。 雪の降った節分の翌日、帰って来た子どもに「みんなで雪合戦した?」って聞くと、校庭に入れないのにするわけないじゃん」と言われびっくりしたのですが、その後その状態が2週間続くとは・・・・・。 他の小学校の子達は同じ日、校庭で雪遊びをして大はしゃぎだったとも聞きました。小学校の校庭が目指すグランドコンディションってどの程度のことをいうのでしょうか。教育委員会にも聞きましたが、明確な基準のようなものはないそうです。あくまで、それぞれの学校の判断とのことですが四小の場合、新しい設備に合わせた結果、現在の状況なのでしょう。保護者からは「デコボコの校庭で転んで捻挫をすると危ないので仕方ない。」とか「多少デコボコしていても小学校の校庭をコンディションのために閉鎖し続け、子どもが遊べないのはおかしい。」など意見は様々なようです・・・。 グリーンサンドを導入する際にどこまで、冬の寒さを想定していたのかは不明ですが、2週間、全く使えないのは異常事態であると思います。昨年は、暖冬だったためこのようなことはありませんでした。本来の小学校の校庭の役割は子どもの遊び場のはず・・・もう一歩踏み込んだシュミレーションが必要だったのかもしれません。最新の設備の導入が必ずしも最善ではない場合もある・・・今後、学校に限らず新しい施設を作る際には重要な視点です。 *写真は、4小の「グリーンダスト」の校庭 | ||
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