多良けい子

国分寺市議会議員

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子育てをしていると、この町の様々な人に支えられ、自分自身も育ててもらっていることに何度も気付かされます。
国分寺が大人も子どももすべての人々が支え合い、育ち合えるまちであってほしいと思います。
 女性、子ども、若者、高齢者、障がい者…それぞれの問題を個別に考えるだけでなく、関連付けた視点を持つ事で解決できることが多々あると思われます。各々の立場の人が互いに互いを活かし合っていける地域の実現に全力を尽くしたいと思います。
市議会議員 多良けい子

山内れい子
国分寺・生活者ネットワーク

活動報告 水ロケットってこんなにすごいの!? 印刷用に最適 (別ページで開きます)

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2010年8月2日

水ロケットってこんなにすごいの!?


 先日、国分寺市コズミックカレッジ「水ロケットの打ち上げ」が真夏の青空の下、泉町の都有地で行われました。私は前日の青少年問題協議会でご一緒だった方に「多良さんも明日の打ち上げ見においでよ」と誘われて、今年で4回目になるこの事業に始めて参加しました。

 12時過ぎに会場に着くと、道路を挟んだ4小からお弁当を済ませた親子が、午前中作ったロケットを大切そうに運んでいるところでした。小学生187名とその家族…聞いてはいましたが、こんなにたくさんの参加者にびっくりしました。参加者の8割が小学3年生までの低学年で、スタッフがすべての子に作り方を指導します。そのほか、誘導や会場設営など、かなりのスタッフが必要になるのですが、市民活動団体、学校の先生方、過去に参加して現在中学生になっている子どもたち、市の職員等総勢100名(事前登録は58名、当日参加を含めると)近いボランティアによって担われています。

 いよいよ打ち上げ。さっき作ったばかりのロケットにボランティアの中学生に水を入れてもらい、発射台に取り付け、「ヒュー!!」。台の不具合でフライングのロケット・・「えー!!??こんなに飛ぶの?!!」5.4.3.2カウントダウン。20本くらいのロケットが一斉に飛ぶと「キャー!!!すごい迫力!!!」拍手が沸き起こりました。東山道側から公園の手前まですごいスピードで飛ぶんですよ。飛んでいるところを何度も写真を撮ろうとしたのですが、全くうまく撮れませんでした。これはおもしろい!!そして飛んだ時の感覚の共感というか共鳴というか・・・・自分の担当したお子さんが飛んだ!って飛び上がって喜んでいると、うれしいですよね。主催は市の文化のまちづくり課なのですが、部や課を問わず、入職したばかりの職員から部長まで30名ほどの職員がボランティアとして参加されていて、小さな子と成功を祝したハイタッチをする様子は議会や役所の中とは違う顔を見たような気がします。


 発射台が「地球」、公園側の一番遠い目標が「いとかわ」に見立てられています。市民の皆さん、なぜ「いとかわ」なのか、なぜこのイベントが「ロケット発射」なのか、ご存知ですか?興味のある方は国分寺市のホームぺ―ジの6月14日「はやぶさ」が帰還した時にアップされた記事を見てくださいね。国分寺が宇宙開発発祥の地である理由がわかります。


 昨年までの3年間は、東京都の補助金で運営されていたのですが、今回からはそれがなくなったため、参加者に一部の負担もいただき、その他かなり予算を縮減する工夫をし、行われました。国や都の補助金の中には、こうした○年限りというものが少なくなく、基礎自治体では、その後どうしていくかが争点になることがしばしばあります。こうしたイベントや子どもの教室的なものは、その後も市民活動として続いていくこともあります。人をつなぐきっかけとして考えることもできますが、あまりに金額が多いものや扶助費的なものについては継続が難しく取り組む段階で二の足を踏む要因になることもあります。
こんなに子どもも大人も喜ぶ「ロケット発射」はなんとか工夫をして続けていってほしいと思いました。